習い事と仕事は両立できる!鍵はモチベーションを保つこと

習い事の意味やメリットについて見てきましたが、それでもまだ習い事と仕事を両立できるか不安、という人もいるかもしれません。社会人の習い事は、仕事をしながらという制約があるため、続けることが難しいということもあります。しかし、コツコツと続けることで自分の成長が感じられるようになると、習い事を続けていく意欲が湧いてきます。習い事と仕事を両立させるポイントをいくつかご紹介します。

仕事を徹底的に効率化すると習い事の時間を確保できる!

どんなに頑張っても、人には1日24時間しか与えられていません。食べる時間や睡眠時間を削って習い事に打ち込むことも考えられますが、いずれ体力の限界がきます。そのため、習い事と仕事を両立するには、今の仕事を徹底的に効率化して習い事の時間を確保することが必要です。仕事のタスク管理を見直して無駄と漏れがないようにする。重要なタスクには朝の活動的な時間に集中して取り組む。仕事で使用しているファイルや文房具類をこまめに整理整頓するだけでも、探し物にかける時間を劇的に減らすことができます。仕事を効率化することで社内の評価もあがり、習い事の時間も確保できるという、まさに一石二鳥の効果があります。

スキマ時間や細切れ時間を有効に使って習い事を習慣づけていく!

うまく仕事を効率化できたとしても、社会人であれば急な残業や用事で習い事に行けないことはよくあります。特に資格試験の場合は、勉強に遅れが生じるとなかなか取り返しがつかず気づけば不合格に、という笑えない話があるくらいです。それを防ぐためには、通勤時間などのスキマ時間や細切れ時間をうまく活用して、勉強を習慣づけていくことが大切です。1日のうちに30分しか勉強時間を確保できなくても、6日続けば3時間、1カ月では15時間も勉強したことになります。これがスポーツでも同じです。トレーニングを毎日続けることでゴルフがうまくなりたい、ダイエットしたい、などの目的に一歩近づきます。しかしどうしてもやる気が起きない時はスッパリと諦めて、リフレッシュすることも必要です。

モチベーションを確保するために、小さな目標を立てて達成する!

習い事と仕事を両立する上で最も重要なのは、モチベーションを維持させることです。仕事が忙しいとつい習い事をおろそかにしがちですが、それでは高い費用を出して習い事を始めた意味がありません。モチベーションを維持させるためには、強い目的意識を持ってそれに向けて努力することが大切ですが、その他にも資格試験の勉強であれば小テストでいい成績を取る、ダイエットであれば夏までに何キロやせる、といった短いスパンで目標を設定し、それを達成することで気持ちにメリハリをつけると長続きしやすくなります。

習い事にチャレンジして、自分の可能性を広げ出会いのチャンスをつかもう!

社会人が習い事を続けることはなかなか大変です。もし続けるのが困難になったら、目的を達成した時の自分の姿を想像してみましょう。将来の自分の姿を具体的に考えてみると、今、自分がすべきことが何なのかわかります。また、習い事を通じて出会った友人や異性の恋人は生涯にわたるかけがえのない存在です。習い事にチャレンジして自分の可能性を広げ、素敵な出会いのチャンスをつかみましょう!