幼少の頃の習い事といえば、剣道や合気道、ピアノや習字などが挙げられます。少年時代から続けていた習い事の影響で、成人してからそれに関する仕事に就いているという人もいるでしょう。
一方、社会人の習い事とはどのようなものなのでしょうか。
大人になり、自分で稼いだお金を自由に使えるようになったならば、習いたいことを好きなように習うことができます。社会人男性に人気の習い事8選をまとめましたので、参考にしてください。

社会人男性が始める習い事とは

社会人男性が習い事を始める理由は、新しい趣味を始めるためであったり、新しい出会いを求めるためなど多様です。
企業に勤めると、知らない人と知り合う機会は少なくなっていく場合が多いです。そんな中で趣味を共に楽しめる仲間を得られる時間は貴重であり、プライベートを費やすのにぴったりな時間の使い方と言えるでしょう。
それ以外にも、キャリアアップのためだとか、副業や兼業のためなど、プライベートの充実とは異なる目的を持つ人も見受けられます。働き方改革が進む現在、早く帰って時間を持て余すくらいならば、スキルを身につけるために使ってしまいたいところです。少子高齢化のために年金を十分に受け取れないとされる若い世代の人々からすると、副業や兼業に活かせる習い事も見逃せません。

総じて、社会人男性が始める習い事とは、自身へメリットを還元することができる、余暇を使うにふさわしい有益な時間の使い方なのです。
では、そんな有益な時間の使い方にはどのようなものがあるのでしょうか。これらの目的を踏まえた視点から、人気の習い事を紹介していきます。

英語・英会話

英語・英会話は、プライベートの充実にもキャリアアップにも幅広く使える無駄のない習い事です。
プライベートの充実としては、必然的に新たな出会いを得られます。英会話をする以上は必ず複数の人が必要となるためです。仲良くなった習い事仲間から遊びに誘われたりして、習い事の外でさらに交友が深まることも想像できます。
さらに英語を使う外国人と会話できるようになるため、日本にやってきた観光客と仲良くなったり、自身が海外に行ったときに地元の人々と交流できるようになるのも見逃せない利点です。
もちろん、英語を使う職業であればキャリアアップにも非常に役に立つことでしょう。企業の中には英語力を昇進の条件としているところもあるくらいですから、学んでおいて損はない習い事です。

これだけ好条件の揃った英会話、習い事としてはもちろん人気であり、充実した選択肢もその人気に拍車をかけています。
「1年でしっかりと英語を身につける」「コストを抑えて英会話を学びたい」など、個人のコンセプトに合わせた英会話教室を選択することができ、非常に柔軟性が高いことが特徴です。中には「1日10時間」というコンセプトを掲げたものもあります。「TOEICのスコアを伸ばしたい」とか、「海外出張に備えてビジネス英会話を身につける」など、目的を設定して英会話に臨むのがおすすめです。

写真・カメラ

学生時代にカメラを始めたいと思いつつ、初期費用の高さから手を引いた、という人は多いのではないでしょうか。
社会人となった今ならば、一眼レフカメラも購入できるはずです。旅行やイベントに行ったときには必ずと言っていいほど写真を撮る機会がやってきます。その時、一眼レフカメラを構えていたら周りの人々の見る目が変わることでしょう。
ただし、良い写真を撮るのは簡単ではありません。本格的なカメラであれば自分の好きなように調整できる機能がとても多いのですが、誰にも習わずにすべてを使いこなすのは非常に困難です。普段スマートフォンでしか写真を撮らない場合はほとんど関係ないため、露出やISO感度などの用語や、その調節方法を知らないという人は多いでしょう。

せっかく良いカメラを持っていても、使いこなせなくては意味がありません。より良い写真を撮るためのレッスンは、インスタグラムの流行も相まって人気が高まっています。コンセプトも多岐にわたり、風景を撮りたい人のためのレッスンや、ポートレートを撮りたい人のためのレッスンなど、撮りたい被写体に合わせて専門的に学ぶことができます。
写真自体、世代に関係なく関心ある人が多い分野のため、上手な写真を撮れる人物はそれだけで注目を得られます。格好良く撮った写真を褒めてもらえた時には、習っていて良かったと感じることでしょう。