いつまで習わせるかも大まかに考えておこう

いつから習い事をさせるかを決めるときには、大まかであってもいつまで習わせるかも考えておくのが大切です。親の方針として習い事に通わせるのはいつまでで、それ以降も続けたいと子供が言ったときには続けさせるといったプランを立てておいた方が良いでしょう。習い事は能力を開発する上で重要な機会になり、将来的にも役に立つ技術や知識を習得できる点でも魅力があります。しかし、プロになるわけでなければ必ずしもいつまでも習い続ける必要はありません、もっと上手になりたいから学びたいというのなら親としてサポートするのは良い考えでしょう。しかし、子供がもう望んでいないのなら適切なタイミングでやめさせるのも大切です。

習い事に通わせるにはお金がかかるからというのも理由です。しかし、それよりも重要なのが子供にとって別の形で成長するのに使える時間を減らしてしまっている結果になる場合もあるからです。友達と遊んだり、授業の復習をしたりして学べることもたくさんあるでしょう。また、成長すると色々なことに興味を持つようになり、別の習い事をしたいと思うようになる場合もあります。そのときに今までやってきた習い事を続けなければならない影響で時間も取れず、お金を工面しづらくて諦めざるを得ない状況に陥ることもないわけではありません。

例えば小学校卒業を契機にして習い事をやめるかどうかを子供に聞いてみるのが大切です。幼稚園に入る前から始めたようなケースでは小学校の途中であっても良いでしょう。ある程度の期間は習い続けていないと学んだことを活かせなくなってしまうので、あまり早めにやめさせてしまうのももったいないのも確かです。学ぶものが何かによっても適切な期間が違うので、個々に考えてやめるかどうかを聞くタイミングを決めておきましょう。その上で別に習ってみたいものがあるなら親としてサポートしてあげると、さらに大きな成長を促すことができます。

習い事は目的に応じて適切なタイミングで始めさせよう

子供に習い事をさせたいという親の気持ちは千差万別で、何を目的としてどんな習い事をさせるかによって始めるのに最適なタイミングは異なります。まずは親としてどんな方針で何を学ばせるのかを決めましょう。その考えに従って適切なタイミングで始めさせることもできますが、興味を持たせて自分からやりたいと言わせられれば長続きします。